目次
ヤクルト vs 巨人 11回戦 2020/8/25 明治神宮野球場
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 5 | 1 | 0 | 8 | 18 | 0 |
ヤクルト | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 9 | 1 |
投手成績
勝利投手:菅野 智之 9勝0敗
敗戦投手:長谷川 宙輝 1勝1敗
ホームラン
巨人:坂本 勇人10号(3回ソロ)
ヤクルト:青木 宣親10号(9回ソロ)
登録抹消
投手:宮國 椋丞
スターティングメンバー
- ジャイアンツ
守備位置 選手 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死 盗塁 失策 打率 (遊) 坂本 勇人 5 3 1 1 0 1 0 0 .237 (右) 松原 聖弥 6 3 0 1 2 0 0 0 .341 (左) ウィーラー 5 3 0 1 0 0 0 0 .280 (三) 岡本 和真 6 1 0 0 1 0 0 0 .261 (中) 丸 佳浩 6 2 0 0 0 0 1 0 .259 (一) 中島 宏之 3 0 0 0 0 1 0 0 .288 (捕) 大城 卓三 4 2 0 2 0 1 0 0 .286 (二) 吉川 尚輝 4 2 0 0 1 0 0 0 .242 (投) 菅野 智之 4 1 0 3 0 0 0 0 .083
- スワローズ
守備位置 選手 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死 盗塁 失策 打率 (一) 坂口 智隆 4 2 0 0 0 0 0 0 .266 (二) 山田 哲人 4 1 0 0 1 0 0 0 .230 (左) 青木 宣親 4 2 1 2 0 0 0 0 .317 (三) 村上 宗隆 4 1 0 0 1 0 0 1 .330 (右) 雄平 3 1 0 1 1 1 1 0 .205 (遊) エスコバー 4 1 0 1 1 0 0 0 .291 (右) 山崎 晃大朗 4 1 0 0 0 0 1 0 .290 (捕) 西田 明央 2 0 0 0 1 0 0 0 .233 (投) 石川 雅規 1 0 0 0 1 0 0 0 .125 守備位置 選手 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死 盗塁 失策 打率 捕 井野 卓 0 0 0 0 0 0 0 0 .154 打 田代 将太郎 1 0 0 0 0 0 0 0 .000 打 川端 慎吾 1 0 0 0 1 0 0 0 .192 打 宮本 丈 1 0 0 0 0 0 0 0 .270 打 西浦 直亨 1 0 0 0 0 0 0 0 .217 選手 投球回 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 四球 死球 自責点 防御率 石川 雅規 5回 81 9 1 1 1 0 2 5.55 H マクガフ 1回 27 1 0 0 1 0 0 5.48 ● 長谷川 宙輝 0回1/3 20 3 0 0 1 0 4 5.21 大下 佑馬 0回2/3 20 3 0 1 0 0 0 2.92 中尾 輝 1回 24 2 0 1 1 0 1 5.00 今野 龍太 1回 18 0 0 2 1 0 0 3.00
今日のGood player
開幕から9連勝で連敗ストップ

菅野さん
評価: 5.07回を投げ終わり交代となりました。初回いきなり2失点したので連敗がよぎりましたが、その後はヤクルト打線をシャットアウト!素晴らしい投球でした。これで開幕から9連勝!球団では堀内さん以来54年ぶりとなりました。
原監督ジャイアンツ愛なコメント
-菅野が今季チームの連敗を止めたのが4度目について「大きなことですけど、渡すまでの金曜、土曜、日曜、この投手に問題があるということでしょ?違う?ここがむしろ我々は考えるよね。投手だけじゃないけどね。しかし、そういう逆境の時に勝ってくれるのは非常にチームにとって大きいですね」
-開幕9連勝の菅野について「やっぱり最初の2点を取られてがっかりすることなくね、フラットな気持ちの中で挑んでいくというのが良かったと思いますね。できれば、続けていってもらいたいね」
-菅野3点二塁打に「あそこで(8番)吉川尚輝が1点でも2点でも取って同じ1死というシチュエーションだったら勝負(菅野に代打)に行こうと思いました。ただ(吉川三振)2死満塁で(リード)1点という部分からいくならば智之をそのまま出すと。前進守備を抜いて見事なタイムリーでした」
-今季最多18安打に「ねえ。1、2、3番が猛打賞でしょ。いつでもこうありたいね(笑)」
-松原プロ初猛打賞に「彼はまだまだキャリアがスタートしたばかりですから。色んなことがあるでしょう。でも、それはいいことだと思いますね」
-坂本12年連続10号に「これも途上であると。まだ続くでしょう」