投手陣の好投で流れを呼び込みなんとか引き分けに持ち込んだ巨人vsヤクルト練習試合をプレイバックです。
巨人 vs ヤクルト 練習試合 2020/6/5 東京ドーム
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | H | E | |
ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 |
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 0 |
ホームラン
ヤクルト:青木 宣親(1回ソロ)
スターティングメンバー
- ジャイアンツ
守備位置 選手 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死 盗塁 失策 打率 (二) 吉川 尚輝 3 0 0 0 0 0 0 0 – (遊)二 増田 大輝 3 2 0 0 0 0 0 0 – (中) 丸 佳浩 3 0 0 0 0 0 0 0 – (指) 岡本 和真 2 0 0 0 1 0 0 0 – (右) パーラ 3 0 0 0 1 0 0 0 – (一) 中島 宏之 3 0 0 0 1 0 0 0 – (左) 亀井 善行 3 1 0 0 0 0 0 0 – (捕) 小林 誠司 2 0 0 0 0 0 0 0 – (三)一 北村 拓己 1 0 0 0 0 2 0 0 –
- スワローズ
守備位置 選手 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死 盗塁 失策 打率 (一) 坂口 智隆 3 0 0 0 0 0 0 0 – (二) 山田 哲人 2 1 0 0 0 1 0 0 – (指) 青木 宣親 4 1 1 1 1 0 0 0 – (右) 雄平 3 2 0 1 1 0 0 0 – (遊) エスコバー 3 0 0 0 0 0 0 0 – (三) 廣岡 大志 3 0 0 0 3 0 0 0 – (左)一 荒木 貴裕 3 0 0 0 1 0 0 0 – (捕) 嶋 基宏 2 0 0 0 0 0 0 0 – (中) 渡邉 大樹 3 0 0 0 1 0 0 0 – 守備位置 選手 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死 盗塁 失策 打率 右 上田 剛史 1 0 0 0 0 0 0 0 – 二 吉田 大成 1 0 0 0 0 0 0 0 – 左 山崎 晃大朗 1 0 0 0 0 0 0 0 – 遊 西浦 直亨 1 0 0 0 0 0 0 0 – 捕 井野 卓 1 0 0 0 0 0 0 0 – 選手 投球回 投球数 被安打 被本塁打 奪三振 四球 死球 自責点 防御率 石川 雅規 5回 61 2 0 1 1 0 0 – 清水 昇 1回 11 0 0 0 0 0 0 – 坂本 光士郎 1回 11 0 0 1 0 0 0 – 今野 龍太 1回 15 1 0 2 1 0 0 – 中尾 輝 1回 27 1 0 1 3 0 2 –
坂本&大城コロナショックもなんとか引き分け




今日のGood player



評価: 5.01人の走者も許さないピッチングでヤクルト打線を封じ込み、巨人に流れが来ましたね。
中川にいたっては、わずか9球!
ビエイラに不安が残るなか頼もしい限りです。
抑えのデラロサにつなげる役目は中川で決まりじゃないでしょうかね。
この3人のピッチングがあったからこその同点劇!
素晴らしい投球でした!

評価: 4.0若手の湯浅、重信が作ったチャンスをきっちりとホームに返すタイムリーツーベース!今年は外野手にバリバリメジャーリーガーのパーラが加入したことにより出場機会が減りそう。
しっかり仕事をしてアピールしましたね。

評価: 4.0なんとか負けがなくなる同点犠牲フライ。
陽岱鋼と同じで熾烈な外野手争いの中でアピールできましたね。
今日のBad player

評価: 2.09回勝ち越しサヨナラのチャンスで空振り三振・・・。
今日は2三振でバットはいいとこなし。
しかし打てない。
ただ中継ぎを好リードで流れを呼びこんだ。
原監督ジャイアンツ愛なコメント
-坂本、大城について「2人とも今日(判明した結果)も陰性だったということでね。(2人とも)元気で、元気でというところでいたわけだから、早めの復帰を願いたい」
「できることを正々堂々ジャイアンツはやると。安全な人が集まって力と力のプロの勝負を挑んでいく。できるならば他の球団も全部、抗体検査PCR検査も含め、常に安心の中で戦い抜けることが一番大事だと思う。暗闇の状態で前に進むのと、きちっとした形で前に進むのかということだと思う」
-増田大について「コンタクト率が非常に今年は上がっている。打者としても非常に格が上がった感じがする」とたたえた。
-鍬原について「鍬原も(春から)ずっといいし。あとは先発の中でのスタミナという部分かね。スタミナはある方だし、制球力も出てきたなという感じはする」
-丸、岡本について「順調に試合に出られた。あとは多少の(体の)切れだとか(試合)勘だとかというところ」